がん治療に力を入れる広島市立広島市民病院

広島市立広島市民病院は広島市中区にあり、昭和27年に当時の厚生省によって設立された病院です。
その後、広島市に経営が委託されました。
現在、診療科目35科に加えて、救命救急センターや総合診療科、がん治療にあたる緩和ケア科、人工腎臓センター、出産や小児医療を総合的にサポートする総合周産期母子医療センター、メタボ対策や生活習慣病予防などをサポートする健康管理センター、自宅に暮らしながらの治療をサポートする通院治療センターなどを揃えています。
また病床数743の規模を誇る広島市内の中核病院として、市民の健康を守っています。
広島市民病院では、既存建物の耐震改修を行い、災害時への医療提供の継続に備えるとともに、病棟の増改築や救急医療体制の更なる充実、快適な環境をもたらすためのプロムナードの新設や駐車場の整備を行っています。
また、がん診療連携拠点病院でもあり、年間2500名を超える新規がん患者が来院します。
がん治療の充実を図るべくK-netを立ち上げ、がん専門医の紹介や治療成績の公表、緩和医療の紹介、がんに関するセミナーや研修会の開催、相談会の開催などを行い、がん患者とそのご家族、地域医療機関のサポート体制を整えています。